2年ほど前に植えた木苺がようやく実をつけました。1個食べてみましたが、水々しくてとても美味しかったですよ。
買ってきた年は全く実をつけませんでした。2年目には1～2個程度、今年3年目で数個です。毎年少しずつ増えて行くのでしょうか…　楽しみなような不安なような…

神戸市垂水区にある洋食店でランチを食べてきました。

人気のAランチです。料金は1,200円（税込み）で、エビフライ、ハンバーグ、サラダ、スープ、ご飯orパンがついています。とても美味しいので、お勧めです。
ハンバーグは小さめで女性でも十分に食べきることができます。逆に男性では少し物足りない量だと思います。
でも、サラダに付いていたポテトもとても甘くてあまり食べたことのない味がしました。こちらもとても美味しかったです。
エビフライのタルタルソースも絶品！です。

スープも付いています。

店内の様子。落ちつた雰囲気がとても気にってます。

お店の場所は垂水小学校のすぐ近く（西側）です。
ちなみに垂水区のフリーペーパーの「ぷらっと」も近くのビルに入っています。一度年金セミナの広告を出させて頂きました。

洋食さがぐち　の夕食の様子はこちら

２０１５年５月２３日（土）１３：３０から「パワハラ対策セミナ」を開催します。



パワハラの何が問題なのかを法律から丁寧に解説していきます。

その後、具体的な過去事例を元に、解決方法や対処への考え方をご説明致します。



お申込みお問い合わせはコチラまで。

http://www.yoshida-group.org/seminar/Power_harassment_seminar.html

好評の加西事務所カレンダー、今月は

近年、パワハラやマタハラが問題になっておりますが、パワハラ上司も昔は第一線で大活躍し、皆から頭一つ抜きん出る能力を発揮した人々です。
それが課長や部長になり組織を束ねるようになった途端、組織を崩壊させる人物になってしまいます。個々人の能力を最大限に発揮させて組織の業績を上げるのが本来の上司の仕事ですが、パワハラ行為により部下を萎縮させ、自由な発想や自律的な活動を抑えこんでしまうのです。これでは、組織が上司一人の持ち物の様になってしまい、部下たちは奴隷のようなものです。会社に来なくなるのも当然と言えます。
管理職としては、実務を相手にするのと、人を相手にするのでは仕事として全く別物であることを明確に意識して規律を持って業務に臨みたいものです。